座標軸Q(+) 2022 by ひろし

Renaissance Birth ・ 地球人の生き方

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by Hiroshi 09 on  | 

時がない時間

精神の基礎体力


私たちは常に時間の流れの中で生きています。

いつから続けているのか。
何年やってきたか。
これで何度目か。

そんなことを考えながら繰り返す日常の中で苛立ち、疲れ、悲
しみ、愚痴をこぼしながら日々送っています。
目標に向い、努力を積み重ねて生きているとも言えます。

いずれにしても過去から未来へ、直線的に進む時間の中で、最
終的にたどり着くゴールは成功か失敗です。
大満足か、それなりの満足、そこそこの満足、または失望、挫
折感。

さらにそのゴールの先で待っているのは新しい目標、また
は過去の成功に満足し、それを守っていく生活、または後
悔の中で諦めの人生、可も不可もなく惰性的な生活を送る
などなど、思考-観念-時間の制約の中でのドラマです。

やること、考えることが多い一日、時間。
さっきまでの人生から抜け出したい、新しい自分になりたい、
本当の自分になりたい、新たな人生を歩みたいと思ったことは
ありますか?

単純に考えれば、引っ越しや転職で環境を変えるとか、付き合
う相手を変えるのが手っ取り早いのかもしれません。
ただ実際にやってみて思い通りになるかといえば、いろいろ大
変です。

では、住む場所、仕事、パートナーを変えなくてもできる方法
はあるでしょうか。あります。
“今”の自分と、さっきまでの自分を切り離せばいいのです。

これまでに得た知識、経験の中で大切なもの、例えば言葉があ
りますが、捨てた方がいいものも沢山あります。
“今”のあなたに影響を与えているのは、過去の経験ではなく、
あなたの意識、思いや思考です。
過ぎた時間を”今”と切り離し、今日から新しい気持ちで、たと
え昨日までが悲しい人生だったとしても、心から笑えないとし
ても、作り笑いでもいいので笑ってみてください。
”今"が始まりです。
そして、またこの”今”で失敗しても、また新しい”今”がすぐに
来ます。失敗を恐れず、失うことを恐れずトライしてみてくだ
さい。

あなたよりどうしようもない人々が、あなたより幸せに生きて
いるのは耐えきれないかもしれません。
なんで自分だけが..というのもわかります。
でも誰かと比較しはじめたらキリがありません。

目的を達成した人、記録を更新できた人、金メダルをとった人、
賞をもらった人、理想の家を買った人、狙っていた会社に入社
できた人、誰にでも好かれる人、美女、イケメン。
確かにそういう人たちもいますが、そんな人たちばかりではあ
りませんね。

目標に到達できるのはその瞬間だけで、その後には到達したこ
とのある自分が残ります。
そしてまた次に新しい目標を目指すか、そこで満足してやめる
かを選択するのです。
じ〜っと成功した自分でいることはできませんし、それで満足
できる自分はそれほど長く続きません。
人生に成功した人、していない人は、見る瞬間によってはさほ
ど変わりはありません。まだ成功したことがないか、したこと
があるかだけの差で、どちらも成功に向かっている人に変わり
はないのです。

でも、”今”に生きる人には、何かを持とうとしている時の自分、
それを得た瞬間の自分、それを掴んだことのある自分、次の目
標に進んでいる自分も一緒なのです。
結果、実績、到達したかではなく、そのプロセスの中で生きて
いるからです。

失敗しても、その失敗は次の瞬間に消えます。
成功した時も、次の瞬間には過去のものになります。

毎日繰り返している雑事としてではなく、”今"やっていること
という意識で取り組むと、その行為の質が上がります。
そこに閃き、何かの発見、思考の活性化、浄化、何らかの効果
が生まれます。

“今"やっていることに思考が介在しない場合、個の意識ではな
く、全体の意識につながります。
行動に理由付けは必要ありません。
人に、自分に説明ができないことでも、やりたいことをやりた
いと思った瞬間に行動に移した時、そこでも必ず何か起きます。

ただし、"やりたい”理由が重要です。
自分の実力を見せたいとか、認めさせたいとか、勝ちたいとか、
そういう理由からではなく、単純にやりたいことをします。

信じれるか信じられないか。
自分を、人を。
それは私たち次第です。
自分の不安を相手の力で打ち消そうとしても無理です。
その人を信じれるか、それを相手の誠実さ、正直さに求めるの
ではなく、自分の強さに求める。
自分を信じるためにも相手の理解とか承認、許可、愛情を求め
ず、自分で与え、納得し、信じる。

そこがスタートです。
“今"という素晴らしい瞬間。
始まりも終わりも内包してる、自由な瞬間。
始まりであり、終わり。
そして始まりもなく、終わりもないところです。


関連記事
スポンサーサイト

Posted by Hiroshi 09 on  | 0 trackback

Trackbacks

trackbackURL:http://hiroshi222.blog.fc2.com/tb.php/26-4f434a62
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。