座標軸Q(+) 2022 by ひろし

Renaissance Birth ・ 地球人の生き方

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Posted by Hiroshi 09 on  | 

忙しさからの解放

Category : 精神の基礎体力


先にこれ終わらせなきゃ、始めたら最後まで…なぜこれをしているのかの理由、
位置付け、意味付けなどで思考、葛藤に邪魔されずにスムーズに作業ができる
ようにする方法


忙しい、心が亡びると書きます。

頭の中でこれしなきゃ、あれやって、これを先に済ませて、でも
これもしたいしと考えつつ作業をしているのが私達です。
他の人より時間的に余裕がある、暇だと感じている人は、まずい
ません。

たいした努力も苦労もしていないのに、なんて私は幸せなんだろ
うと思っている人もあまりいません。逆に私はこんなに努力して
いるのに…と内心思っている人はたくさんいますね。

つまり、 “私は普通の人以上に(あなたより)忙しいし、大変なの"
と思っている人の方が断然多いのです。

客観的にみた仕事量ではなく、その人が感じている忙しさが決め
ることなので、お互いどれだけ大変かを言い合っても、あまり生
産的な会話にはなりません。
相手が内省的になって、いかに自分が恵まれているかに気付くの
を待つよりも、自分が”あ〜忙しい”という人生観から抜け出し、
あなたは大変ね〜いつもご苦労様と言ってあげる方が建設的なよ
うな気がします。

実際やっていること以上に、やらなきゃ・やりたいことリストが
頭の中をぐるぐる回っていると、それだけで疲れてしまいます。
Qチームが心がけていることの一つに、「思い立ったら今でしょ」
法があります。
頭のいい人ほど、自分の行動の論理性、効率性、合理性を考える
ので、納得しないとアクションに移せないものです。
順番が違うとか、これをやりかけてるから無理とか、落ち着いて
いる時じゃないと、集中できる時じゃないと、今から始めたら今
日中に終わらないとか、忙しいから無理と、とにかく先送りする
理由はいくらでも出てきます。

でも、ふっとやらなきゃ、やりたいと思ったことには、必ず何ら
かの理由があります。
たとえ説明がつかなくともと、今しなくても別にいいことだし、
たいしたことじゃないと感じたとしても、それは優先した方がい
いです。
ふっとよぎったことを保留にすると、心の片隅に残るのでいつま
でも気になってしまいます。
これが精神的ストレスなり、脳にも影響が出ます。

と、ここで問題になるのが性格なのですが、何でもマニュアル通
り、指示通り、服装から口説き方やデート法、映画、音楽、行き
つけのお店から趣味まで雑誌、テレビ、他の人に頼ってきた、都
合のいいように何でも鵜呑みにできちゃう人だとうまくいかない
かもしれませんが。

今、何しようかと考え、心から返ってきた返事に従うという方法
です。心は、したいこと、すべきことという風に区別をしません。
計算、打算が入っていないと思ってください。
ですからなぜ今なのか、言葉では説明できないことが多いと思い
ます。

優先順位でいけば、急ぎのデーター表、このプレゼン資料を作ら
ねばならないのに、なぜ今洗濯なんだ、何で公園の散歩なんだと
いうことが多々出てきます。
ですが、何かをする時に一番重要なのが、気持ちがすっきりして
いるか否かで、理論性や理由ではないのです。
あれもこれもと思いながら、今しなければならないことをやって
いる時の脳、感情の葛藤、摩擦は、結局作業を遅らせ、やった後
の疲労感も倍増します。

これが、"あ〜私は忙しい"人生観の根っこです。

現在の宇宙を構成するもののうち、私たちが知り得ているのは全
体のわずか5%に過ぎません。
宇宙の中で、我々の五感で感知できるのがこの程度のことしかな
いのです。でも、世の中は100のものが密接につながって
存在しています。
精神論ではなく、物理学です。

私たちは勝手(自分の価値観、常識、観念)に、価値がある、意味
がある、急ぎの案件、重要、面白い、興味深いものらとそうじゃ
ないものに物事を分けていますが、全てが何らかの形でリンクし
ています。
好きなアイロンがけと、今日送らねばならないmail、作らねばな
らない夕飯、会わなければならない人..私たちには見えない関連
性があります。

この瞬間、心によぎったことを消化していくという方法は共時性
を生みます。
思いついた瞬間にやる、送られてきたメッセージにすぐ返事する、
鳴った電話にすぐ出る、急に頼まれたことですぐできることは
その場で対応するなどの行為は、この瞬間に生きるという姿勢に
つながり、一番エネルギーが働きます。

同じ労力で1.5倍のことができ、疲労感は0.5しか感じないかもし
れません。
未処理のものでも、"まだやってないリスト”から、”やりかけリス
ト"に入るだけでも心、脳への負担が全然違います。
"忙しい"という意識は、大変だ、疲れないようにどこかで休まな
きゃと休んだり気分転換のことまで脳は考えてしまいます。
内臓たちも、大変なら頑張らなきゃと無理をするので必要以上に
エネルギーを消耗し余計疲れてしまいます。
そして、"やらなきゃ"という恐怖観念が消えると、本当に今日す
べき事と明日でもいい事、実はやってもやらなくてもいいことも
見えて来て、今は今日やること以外が気にならなくなって来ます。
一つ一つの作業のスピードも、効率、意味性、理由を考えながら
やっていた時より早くなると思います。

リラックス。

ただし、デレ〜としてるのとリラックスモードは全然違います。
いつ何が起きても、すぐ対応できるスタンバイモードです。

やりすぎず、色々やっても疲労感がたまらず、気持ちよく一日を
終える。心も頭も余裕がある状態が、精神の基礎体力のベースと
なります。単なる強さは暴力に匹敵します。
緩みに支えられた強さこそが真の力です。



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