座標軸Q(+) 2022 by ひろし

Renaissance Birth ・ 地球人の生き方

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Posted by Hiroshi 09 on  | 

本心と向き合う勇気

精神の基礎体力


本心、本音と向き合う勇気。
そして、それを言う勇気。
聞く勇気。


私たち人間は言葉、文字を持ち、それを使い、表現して
自分の考え、思いを相手に伝え、また相手が話している
こと、伝えたいことを理解してあげられるだけの知識、
知恵を持っています。

でも受け取り方は千差万別、相互理解がいかに難しいか
も知っています。

どうして理解してもらえないのだろうと思う前に、言葉
や文字を我々がどう普段使っているかも考えることが大
切です。

相手にうまく理解してもらおうと考えたり、相手を怒ら
せないように、傷つかせないように気をつかったりもし
ています。
テクニック、配慮、思いやり、優しさ。
言い方はいろいろありますが、つまりは感じているほど
には、相手に思っていることをストレートにぶつけてい
ないのです。

要領よく、面白く、簡素に、不必要だと思うことは話さ
ず、時に嘘を言ったり事実を隠したり。
つまり、最初から自分に都合よく理解してもらう、説得
することが目的となっていて、本心から相互理解するた
めにコミュニケーションを取っているわけではないので
す。

本音で話し合う。。言うほどには簡単ではありません。

面白いのは、計算通りになかなかいかないのも人間同士
の会話なのです。

会話の中には、自分が言っていることと、相手が自分に
言わせていることの両方があります。
自分で自分に言い聞かせて納得しようとしても、なかな
か受け入れられない、抵抗があることを意図的に相手に
言わせ、それを自分の耳で聞くという、回りくどいこと
を時にします。

本当は自分が相手に言わせているのに、それに気付かず
に、言われて怒る、悲しむ、傷つくことがあります。

冷静に、これは相手が言っていることなのか、それとも
相手に言わせているのかを考えながら話すのは、なかな
か面白いものです。

何れにしても、自分が聞かねばならないことを相手が言
うのだと思って耳を傾けると、少し素直になれて、より
スムーズに会話が進むかもしれません。




ノートに残っていた一言
レノン、セナ、マイケル..
本音で生きるのは大変だよね。
でも、かっこいい生き方で、人々の心に残る生き方だね。





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時がない時間

精神の基礎体力


私たちは常に時間の流れの中で生きています。

いつから続けているのか。
何年やってきたか。
これで何度目か。

そんなことを考えながら繰り返す日常の中で苛立ち、疲れ、悲
しみ、愚痴をこぼしながら日々送っています。
目標に向い、努力を積み重ねて生きているとも言えます。

いずれにしても過去から未来へ、直線的に進む時間の中で、最
終的にたどり着くゴールは成功か失敗です。
大満足か、それなりの満足、そこそこの満足、または失望、挫
折感。

さらにそのゴールの先で待っているのは新しい目標、また
は過去の成功に満足し、それを守っていく生活、または後
悔の中で諦めの人生、可も不可もなく惰性的な生活を送る
などなど、思考-観念-時間の制約の中でのドラマです。

やること、考えることが多い一日、時間。
さっきまでの人生から抜け出したい、新しい自分になりたい、
本当の自分になりたい、新たな人生を歩みたいと思ったことは
ありますか?

単純に考えれば、引っ越しや転職で環境を変えるとか、付き合
う相手を変えるのが手っ取り早いのかもしれません。
ただ実際にやってみて思い通りになるかといえば、いろいろ大
変です。

では、住む場所、仕事、パートナーを変えなくてもできる方法
はあるでしょうか。あります。
“今”の自分と、さっきまでの自分を切り離せばいいのです。

これまでに得た知識、経験の中で大切なもの、例えば言葉があ
りますが、捨てた方がいいものも沢山あります。
“今”のあなたに影響を与えているのは、過去の経験ではなく、
あなたの意識、思いや思考です。
過ぎた時間を”今”と切り離し、今日から新しい気持ちで、たと
え昨日までが悲しい人生だったとしても、心から笑えないとし
ても、作り笑いでもいいので笑ってみてください。
”今"が始まりです。
そして、またこの”今”で失敗しても、また新しい”今”がすぐに
来ます。失敗を恐れず、失うことを恐れずトライしてみてくだ
さい。

あなたよりどうしようもない人々が、あなたより幸せに生きて
いるのは耐えきれないかもしれません。
なんで自分だけが..というのもわかります。
でも誰かと比較しはじめたらキリがありません。

目的を達成した人、記録を更新できた人、金メダルをとった人、
賞をもらった人、理想の家を買った人、狙っていた会社に入社
できた人、誰にでも好かれる人、美女、イケメン。
確かにそういう人たちもいますが、そんな人たちばかりではあ
りませんね。

目標に到達できるのはその瞬間だけで、その後には到達したこ
とのある自分が残ります。
そしてまた次に新しい目標を目指すか、そこで満足してやめる
かを選択するのです。
じ〜っと成功した自分でいることはできませんし、それで満足
できる自分はそれほど長く続きません。
人生に成功した人、していない人は、見る瞬間によってはさほ
ど変わりはありません。まだ成功したことがないか、したこと
があるかだけの差で、どちらも成功に向かっている人に変わり
はないのです。

でも、”今”に生きる人には、何かを持とうとしている時の自分、
それを得た瞬間の自分、それを掴んだことのある自分、次の目
標に進んでいる自分も一緒なのです。
結果、実績、到達したかではなく、そのプロセスの中で生きて
いるからです。

失敗しても、その失敗は次の瞬間に消えます。
成功した時も、次の瞬間には過去のものになります。

毎日繰り返している雑事としてではなく、”今"やっていること
という意識で取り組むと、その行為の質が上がります。
そこに閃き、何かの発見、思考の活性化、浄化、何らかの効果
が生まれます。

“今"やっていることに思考が介在しない場合、個の意識ではな
く、全体の意識につながります。
行動に理由付けは必要ありません。
人に、自分に説明ができないことでも、やりたいことをやりた
いと思った瞬間に行動に移した時、そこでも必ず何か起きます。

ただし、"やりたい”理由が重要です。
自分の実力を見せたいとか、認めさせたいとか、勝ちたいとか、
そういう理由からではなく、単純にやりたいことをします。

信じれるか信じられないか。
自分を、人を。
それは私たち次第です。
自分の不安を相手の力で打ち消そうとしても無理です。
その人を信じれるか、それを相手の誠実さ、正直さに求めるの
ではなく、自分の強さに求める。
自分を信じるためにも相手の理解とか承認、許可、愛情を求め
ず、自分で与え、納得し、信じる。

そこがスタートです。
“今"という素晴らしい瞬間。
始まりも終わりも内包してる、自由な瞬間。
始まりであり、終わり。
そして始まりもなく、終わりもないところです。


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地球人としての自覚

Category : 精神の基礎体力 

最近の日本、足元がぐらついてる感じがします。
示しがつく、つかないは、ある意味どうでもいいので、まずちゃんと
することが大切だと思います。
誰かが誰かの差し金で働きかけ、たきつけて、騙し、そそのかしたり
のゲームはもういいでしょう。

壊れてないと言ってたのに、実は壊れてた。
漏れてないはずが、実は漏れてた。
安全です、と宣言したのに安全じゃなかった。

意識レベルの低い人たちが、死に際の苦し紛れでやることは醜く、か
つ怖いですね。

物事には道理、筋道があり、それは組織の都合のいい力学とは違いま
す。
「忠誠心」「和の心」「空気を読む」「絆」「日本人らしさ」 と本当
にすべきこと、正しいこと、いいことを混同している人が多いと思い
ますが、真の調和は狭い私見、勝手な決まり事以上の法則に適ったも
のです。
我々が大切にし、守り、尊重すべきものは、組織、 国家ではなく、そ
の前提となっている方向性、考え、意図するもの、行動です。 全体の
ためにならない愚策であれば、例え上司の顔をつぶす結果となっても、
あえて指摘する、発言することが真の忠義です。
波風を立てないことは、自然の理からもはずれています。

自分の考えを言うとおかしいと思われる。
バカと思われる、いじめられる、疎外される。
主張すると文句、批判ととられる。
でも、公が決めたことに抗わず黙って従うことが正しいとされてきた
時代はもうおしまいです。国が、大人が決めたことでも正しくないこ
とは正しくない、少数派が言うことでも正しいことは正しいのです。

人間としての規範を取り戻しましょう。

「環境問題に取り組むと経済に悪影響がでる」
「経済成長のためには少しぐらい環境破壊も止むを得ない」
とか、言い訳をしたらきりがありません。

バスの運転手が右手でスマホを握り、左手でハンドルを操作するなど
ありえないことであり、乗務時の電源オフを再徹底する、スマホを袋
に入れて封をするとか幼稚園生でもないのに恥ずかしいですね。

地球人としての自覚とモラルをまず取り戻すべきです。


変革のプロセス:
世の中、今のままでも別にいいよ。あの人も、あれが正確なのだから別に
そのままでもいいさ。
と、ここで深呼吸。
(まず吐いて、全て吐ききって、それから吸う。)
そのままでもいいということは、そのままであり続けなくてはいけないと
いう意味ではない。変わりたければ変わってもいいわけだ。
じゃ、変わろうか。
..という見方の方が何かを否定して変えなきゃと思うよりも負荷、摩擦がか
かりません。
この辺でそろそろ自分を変えなきゃという時期、流れを見る。
人格的に脱皮しなきゃと思える。
自然体でいると、ちゃんとそのタイミングがわかります。




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自己尊重

Category : 精神の基礎体力


なんで生まれてきたのか、生きる意味は?と自問自答する人は少なく
ないと思います。

こういう考えもできます。
いろいろなドラマの中で役を演じる中で、人がどこまで堕ちるか、登
ることができるか、その中で人はどんな意識を持つのか、感情が湧い
てくるか、どんな行動をとるのか、いろいろ試しているという見方で
す。

逆境を生かし成長、成功する人。
逆境に負けて犯罪を起こした人。
失望、怒り、諦め、希望、喜び..悲しみ、笑いに涙。

いろいろな状況に身を置く中で、性格が歪む、暗くなる、悪くなる、
ひねくれる、もともとお人好しだった人が疑いから入るような人間に
なったり、卑屈になっていた人が感謝できる人になったり、悟る、壁
を乗り越える、スランプを抜ける、一皮むける、いろいろな意識、感
情を持ち、その中で役を演じます。

諦める前に、自分が自分の人生の脚本家になったつもりで、もう一度
人生を見てください。

どん底から這い上がり奇跡的な成功をする主人公、なんの不自由もな
く生きてきたのに、そのありがたさに気付かず落ちてゆく人間のエゴ
やサガを見せるドラマ、良心的な人間が不幸になる社会の矛盾、問題
を浮き彫りにさせる映画とか。
自分が脚本家というイメージができない場合、ストーリーを作った人
がどんな気持ちで書いたか、何を伝えたいのかを考えるのもいいと思
います。自分の人生を、ちょっと離れた視点から冷静に見ることがで
き、私は、私に、私がという見方、考え方から離れるのもいいことで
す。自分は主人公であると同時に、その映画の中の一人の俳優でそれ
ぞれ違った役柄、意味、価値があります。
一人一人が、個性豊かなユニークな存在なので、本当は比較してどち
らが上、下と比較しても意味がないことなのです。
あの人のようになりたい、あいつには負けたくないと相手にフォーカ
スすると自分を見失ってしまいます。

何にフォーカスするか、何を選択するかで、そのキャラクターの性格
を変えることができます。目の前で起きていることにどんな意味を与
えるか、どう受け取るかで置かれた状況に変化を与えたり、次に起き
ることを変えることが可能です。
残りの半日を暗い気分で過ごすことも、もうどうすることもできない
と観念して今までの自分を捨てる覚悟を持ち生まれ変わる決心をする
こともできます。

人間ほど個体差のある生物はいないのではないでしょうか。
そしてその個体差を生かせる社会を形成しているのです。
蟻にはある特定の役割しか期待されていないので、進化しようがあり
ません。特に触覚が敏感とか、短距離が早いとか、必要ないからです。
私たちの場合、文章力に長けている、記憶力がいい、絵がうまい、発
想が独特、語学に敏感、肺活量がすごい、持久力がある、反射神経が
いいとかで役割、職業を選ぶことができます。
これはすごい可能性です。

偏見や固定観念、常識という枠を取って、イメージしてみましょう。
まず、作り笑いでもいいので笑ってみる。
今度はその笑った自分がどこにいるか、何をしているかをイメージし
てみてください。
その時、安定した職業だ、かっこいい、高給だとか、説明、理由付け
はいりません。
抵抗なく、比較的楽に、気分良くイメージできることほど、今の自分
に共鳴するものなので、何らかの根源的な理由が潜んでいます。

笑顔で成功した自分をイメージします。
どういう暮らしをしているか、何をしているか。
人に見せつけいた、自慢したい成功ではなく、幸せそうに満足してい
る自分は?と考えたほうがいいかもしれません。

もう絶対にダメと思っても、まず笑い、ガッツポーズをして、上を向
き、手も上にあげ、もう一度笑ってください。
そして深呼吸。まずは吐いて...全ての空気を吐ききったところで深く
吸う。身体の中に溜まった空気を全て吐き出すのは意識的にしないと
難しいのですが、足りなくなった空気は自然に入ってきます。
意識しなくとも身体が勝手に吸おうとします。
身体の生きようとする意思はすごいです。

これらは自分で自分を認められるようになるためのレッスンです。
自分を認めることができれば他人の目も気にならなくなり、認められ
たいという欲求も消えます。
それでいい職につけるとか、給料が上がるとかの保証はありませんが、
生きることが楽になるはずです。
批判されても、拒否されても、奈落の底に落ちることなく、這い上が
れるだけの力は残るでしょう。

生きている意味も必要なくなり、生きているということがすでに意味
のあることだということも実感できると思います。
特に何をした、評価してもらった、結果が出たということもなく、満
足感、達成感、充実感が得られます。

作り笑いではなく、本当の笑顔になっているでしょう。


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忙しさからの解放

Category : 精神の基礎体力


先にこれ終わらせなきゃ、始めたら最後まで…なぜこれをしているのかの理由、
位置付け、意味付けなどで思考、葛藤に邪魔されずにスムーズに作業ができる
ようにする方法


忙しい、心が亡びると書きます。

頭の中でこれしなきゃ、あれやって、これを先に済ませて、でも
これもしたいしと考えつつ作業をしているのが私達です。
他の人より時間的に余裕がある、暇だと感じている人は、まずい
ません。

たいした努力も苦労もしていないのに、なんて私は幸せなんだろ
うと思っている人もあまりいません。逆に私はこんなに努力して
いるのに…と内心思っている人はたくさんいますね。

つまり、 “私は普通の人以上に(あなたより)忙しいし、大変なの"
と思っている人の方が断然多いのです。

客観的にみた仕事量ではなく、その人が感じている忙しさが決め
ることなので、お互いどれだけ大変かを言い合っても、あまり生
産的な会話にはなりません。
相手が内省的になって、いかに自分が恵まれているかに気付くの
を待つよりも、自分が”あ〜忙しい”という人生観から抜け出し、
あなたは大変ね〜いつもご苦労様と言ってあげる方が建設的なよ
うな気がします。

実際やっていること以上に、やらなきゃ・やりたいことリストが
頭の中をぐるぐる回っていると、それだけで疲れてしまいます。
Qチームが心がけていることの一つに、「思い立ったら今でしょ」
法があります。
頭のいい人ほど、自分の行動の論理性、効率性、合理性を考える
ので、納得しないとアクションに移せないものです。
順番が違うとか、これをやりかけてるから無理とか、落ち着いて
いる時じゃないと、集中できる時じゃないと、今から始めたら今
日中に終わらないとか、忙しいから無理と、とにかく先送りする
理由はいくらでも出てきます。

でも、ふっとやらなきゃ、やりたいと思ったことには、必ず何ら
かの理由があります。
たとえ説明がつかなくともと、今しなくても別にいいことだし、
たいしたことじゃないと感じたとしても、それは優先した方がい
いです。
ふっとよぎったことを保留にすると、心の片隅に残るのでいつま
でも気になってしまいます。
これが精神的ストレスなり、脳にも影響が出ます。

と、ここで問題になるのが性格なのですが、何でもマニュアル通
り、指示通り、服装から口説き方やデート法、映画、音楽、行き
つけのお店から趣味まで雑誌、テレビ、他の人に頼ってきた、都
合のいいように何でも鵜呑みにできちゃう人だとうまくいかない
かもしれませんが。

今、何しようかと考え、心から返ってきた返事に従うという方法
です。心は、したいこと、すべきことという風に区別をしません。
計算、打算が入っていないと思ってください。
ですからなぜ今なのか、言葉では説明できないことが多いと思い
ます。

優先順位でいけば、急ぎのデーター表、このプレゼン資料を作ら
ねばならないのに、なぜ今洗濯なんだ、何で公園の散歩なんだと
いうことが多々出てきます。
ですが、何かをする時に一番重要なのが、気持ちがすっきりして
いるか否かで、理論性や理由ではないのです。
あれもこれもと思いながら、今しなければならないことをやって
いる時の脳、感情の葛藤、摩擦は、結局作業を遅らせ、やった後
の疲労感も倍増します。

これが、"あ〜私は忙しい"人生観の根っこです。

現在の宇宙を構成するもののうち、私たちが知り得ているのは全
体のわずか5%に過ぎません。
宇宙の中で、我々の五感で感知できるのがこの程度のことしかな
いのです。でも、世の中は100のものが密接につながって
存在しています。
精神論ではなく、物理学です。

私たちは勝手(自分の価値観、常識、観念)に、価値がある、意味
がある、急ぎの案件、重要、面白い、興味深いものらとそうじゃ
ないものに物事を分けていますが、全てが何らかの形でリンクし
ています。
好きなアイロンがけと、今日送らねばならないmail、作らねばな
らない夕飯、会わなければならない人..私たちには見えない関連
性があります。

この瞬間、心によぎったことを消化していくという方法は共時性
を生みます。
思いついた瞬間にやる、送られてきたメッセージにすぐ返事する、
鳴った電話にすぐ出る、急に頼まれたことですぐできることは
その場で対応するなどの行為は、この瞬間に生きるという姿勢に
つながり、一番エネルギーが働きます。

同じ労力で1.5倍のことができ、疲労感は0.5しか感じないかもし
れません。
未処理のものでも、"まだやってないリスト”から、”やりかけリス
ト"に入るだけでも心、脳への負担が全然違います。
"忙しい"という意識は、大変だ、疲れないようにどこかで休まな
きゃと休んだり気分転換のことまで脳は考えてしまいます。
内臓たちも、大変なら頑張らなきゃと無理をするので必要以上に
エネルギーを消耗し余計疲れてしまいます。
そして、"やらなきゃ"という恐怖観念が消えると、本当に今日す
べき事と明日でもいい事、実はやってもやらなくてもいいことも
見えて来て、今は今日やること以外が気にならなくなって来ます。
一つ一つの作業のスピードも、効率、意味性、理由を考えながら
やっていた時より早くなると思います。

リラックス。

ただし、デレ〜としてるのとリラックスモードは全然違います。
いつ何が起きても、すぐ対応できるスタンバイモードです。

やりすぎず、色々やっても疲労感がたまらず、気持ちよく一日を
終える。心も頭も余裕がある状態が、精神の基礎体力のベースと
なります。単なる強さは暴力に匹敵します。
緩みに支えられた強さこそが真の力です。



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基礎学問

Category : 精神の基礎体力


漠然とした危機感や不安と、漠然とした夢・理想のギャップの中で
悩んでいる人が多いような気がします。

何かを意図するためには、明確に定義し主張、行動することが必要
です。よくある例え話ですが、喫茶店に入ってまず注文をするもの
を決め、それを頭の中で思っているだけではなくオーダーしなけれ
ばお水とおしぼりしか出てきません。

何が食べたいか、飲みたいかを選ぶには、メニュー全体に目を通し、
値段もチェックしながらあれこれ検討するように、人生の中で何を
選択するかを考えなければなりません。
そのためには知識、経験が必要となります。

世の中がどういう仕組みでどう動いているかもわからないまま、あ
れこれ机上で考えても、正しい選択はできません。
残念ながら学校で習う国語、理科、物理、歴史、地理、数学だけで
は答えは出ません。

今は便利な世の中で、大学へ行かなくても専門知識をネットで調べ
られる時代で、抱いている疑問を直接専門家、企業、機関に問い合
わせることも可能です。
誰にコンタクトすればいいか検索し、連絡先も調べることができる
時代で、言葉の問題がなければ世界中で探すことができます。

第一に、自分が何をしたいかを明確にすること。
メニューを見る際も、パスタは嫌い、卵は苦手、生ものを食べる気
分じゃない、好物はお肉と野菜、ケチャップはNG、お醤油味が好き、
今日はなんか野菜という気分といった具合に、自分をよくわかって
いるかいないかが鍵となります。

周りの人が簡単には受け入れてくれないと思うのですが、永遠に変
わらない自己を無理に作る必要はありません。
今日決めて、明日変えてもいいのです。

OSが定期的に変わり、それによって対応できる機種、アプリも変わ
るのと同じように、時間の流れ、変化が加速する中で、固定した自
分を守るのではなく、イメージ的にはコアを持った自分を時代の流
れの中で変化させる感じでしょうか。

コアを持つには自分のルーツ、歴史のお勉強です。
都合のいい情報だけの教科書ではダメです。
両親、祖父母の生き様、考え、思いや郷土。
そして今の日本がどのように形成されていったか、特に義務教育が
避けて通るこの国の近代史は、自分を、日本社会を知る上で重要で
す。最後に政治的関心。

政治とは、国民一人一人がお金を出し合って皆の今の生活、未来の
ために共有財産を作り、そのお金の使い道を考え、運営することで
す。その運営者を選び、国会に送っているのは国民です。

シンプルに言えば、善良な市民が殺されたり不慮の事故にあう、個
人資産である家-財産が失われる、汚染された食料、飲料水、空気
で健康が損なわれるといったことがないように最適な環境、システ
ムを作り管理・維持するのが仕事です。右だ、左だ、中道とか、そ
んな政治的思想はどうでもいいことなのです。

現場監督であり、現場作業員であるべき政治家、官僚が、なんだか
とっても偉い人たち、または逆にバカばかりと思われている時代で
すが、それでは困るわけです。

人間として生まれ、自分の、家族の、国の明日を夢見る、設計する、
生きるために、政治を避けては通れません。
国民が政治に関心を持ち、全員が投票に行くようになると、政治家
さん達は逆に困ってしまうと思いますが、自分で関心を持ち、調べ、
彼らと話さなければなりません。

そんな偉そうなことを言うなら政治家になればいいと、まるで他人
事のように言う無責任な大人にならないために、何を学ぶべきかを
真剣に考え、本当に自分に必要な学習は何なのかを選んでください。

国民一人一人が政治家であり、勉強も仕事も家事も、すべては政治
の一部です。


貴方の進歩を妨げているのは、貴方が何者であるかではなく、貴方
が自分を何者と思っているかである。
by デニス・ウェイトリー




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絆を

Category : 精神の基礎体力


53万5000人。

これは推計ですが、過去1年以内に自殺未遂を経験した人数だそう
です。そして「5人に1人」が身近な人を自殺で亡くしているとい
う事実を知り驚きました。私も大切な友人を一人亡くしています。
そして先進主要国(G7)で、20代と30代の死因のトップが自殺とい
う国は日本だけだそうです。

もっとも働き盛りの世代、国の未来を受け継いでいく人材が、やり
甲斐、達成感を得られず、未来への展望もなく、前向きに生きれな
い、絶望して死を選択してしまうような社会に我々は住んでいるこ
とになります。

お客様へのおもてなしも大事ですが、その前にすべきことがあると
思います。

若者たちが家族や友達、同僚にも相談もできず、命を絶つのは悲し
いことです。実は私も小学生の時に自殺を考えたことがあります。
自分の考え、思い、悩みを打ち明けられる友達もいませんでした。
でも、親よりも先に死ぬことは最大の親不孝だ、それだけは避けな
ければという思いが勝ちました。

そんな私が結婚をし、子供達も成人した今、はっきり言えることが
あります。

疎外感を感じ、親友と言えるような友達がいないとしても、運命的
な出会いをまだ体験したことがなくとも、全く縁のない人たちが仕
事を一緒にすることも、一つ屋根の下に暮らしたり、出会うことも
ないということです。
共通の話題がない、同じものに興味が持てないことと、その相手や
社会との縁、絆は別の話なのです。

自然界とほとんど接する機会のない生活の中でイメージするのは難
しいと思いますが、海の中を泳ぐ魚、空を飛ぶ鳥、山に住む小動物
らは全く違う生き物であり、仲間意識も持てない間柄ですが、私た
ち人間も含め、この地球上に存在するすべての生き物が直接、間接
的に、極めて複雑な相互依存関係にあります。
人と人も、"違い"という境を越えたところで深い絆で繋がっていま
す。

そんなことを感じさせてくれる映画が "君の名は"だと思います。
あそこまで特別な、一人の異性との関係だけではなくても、目の前
で困っている人、目と目が合った人、ふと肩が触れ合った人の中に
いるかもしれません...
この瞬間必要としているメッセージ、情報を持っている人が。逆に
何か伝えてあげなければならない相手かもしれません。

皆が同じように迷っているなら、手を繋げばいいのです。

一緒にいる時間が長いから本物の絆、関係というわけではありませ
ん。1秒の、1日の、特定の期間限定の関係もあり、それも本物です。

人が通り過ぎる足音。
電車の通る音。
人の話。
相手との会話。
鳥の声。
風の音。
様々な音がありますが、その音から心を閉ざすと闇が生まれます。
この音を解放すると門となります。
この門に鳥居を入れるとゲートが開きます。

鳥居の解釈はいろいろあっていいと思います。
義、仁、信念、誓い、信仰、夢、愛...自分。

何度も超える、越えるを根気よく繰り返す。
それが超越です。

必ず何か、合図があります。
そして出逢いが訪れます。

ヒントをくれるのは、必ずしも人の形をしているわけではありませ
ん。古い話ですが、リンゴだったりもしました。
それが猫かもしれないですし、偶然見つけたサイトなのかもしれま
せんし、微生物かもしれません。

私たちは一人ではありません。
孤独でもありません。

もうだめだと思っても、最後の0.01秒まで諦めずに続けてください。
呼吸を、あともう一回。


関連コミュニティ:
精神の基礎体力 mixi
このミクシーのコミュの管理人、副管理もQチームのメンバーです。
ミクに参加されている方に限られてしまいますが、このblogに関するメッセージも
このコミュのトピ "はじめまして" にお気軽にお送りください。



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思考の修行

Category : 精神の基礎体力



大人社会は子供達に勉強しなさいと言いつつ、深く考えたり、別な
角度から新しい仮説を立てたりすると煙たがる傾向があります。
つまり学校の教育とは習ったことだけを暗記することであり、余計
なことは考えちゃいけないみたいです。

けれども自分たちが信じていること、教えたいことだけを学ばせる
のは飼育、洗脳であり、これでは未来に必要な判断力、評価能力、
新しいものを生み出す力などが身につきません。

私たちは福島原発事故、少子高齢化と、過去に前例のない大きな
問題を抱えています。そしてIT技術の目覚ましい進歩でビジネス、
行政サービス、ショッピング、コミュニケーション分野と私たちの
生活が日々、めまぐるしいスピードで変化しているのです。

既存の価値観、システム、常識の延長上には未来はありません。
マニュアルが通用しない社会では、学校で習ったことだけ、覚えて
いることだけで対応することができません。
日々検証、考察、反省しながら自分をリセットしていかねばなりま
せん。

"大丈夫ですからここで待機していてください"と言われて素直に従
い安心しているだけでよかったのは昨日までです。
これからは、ここで待機していて本当に大丈夫なのか、今、何をす
るのがベストなのかを自分で考え、判断し、行動に移さねばならな
いのです。

ある意味、とてもエキサイティングな時代とも言えます。

これからは何でも国任せにするのではなく、ニュースキャスターの
話や記事を一方的に受け入れず、なんとなく理解したつもりになる
前に、ハテ?と考える習慣を身につけましょう。

例えばOOさんが心不全で亡くなったというニュースをよく耳にし
ますが、死ぬ時は誰もが最終的には心不全で死にます。
なので、事実は伝えていますが何も説明していないのと同じです。

01)特定できる死因は見つかりませんでしたが心臓が止まって亡くなりました
02)想定できる死因がたくさんありすぎて検証するのが難しいので心不全とい
うことでご理解ください
03)本当は医療ミスで、それが発覚するといろいろ不都合なことがあり、とりあ
えず心不全ということにしておいてください

....の、いずれかなのでしょうか。

まずは、” ? "。
好奇心と探究心です。
もしかしたら真実には辿り着けないかもしれません。
けれど真実を知ろうとする意欲とプロセスが大事なのです。

例えば変死。
異常な状況下で死体が発見されたという意味では、自殺も他殺も
変死です。何を基準に、どこからが変死として処理されるのか微妙
に分かりません。100%殺人事件だとしても犯人と思われる相手が
少々ややこしい人だから変死にしたとか、100%自殺だけど、自殺
で処理すると面倒なことがあるから変死でお願いしますとか、変死
ならそこで完結、犯人を探さなくてもいい、だから検挙率にも影響
がない?だとしたら、ずいぶんと重宝な言葉だと思います。

とりあえず、真実が何かなどワタシの日常には関係がないという人
は別としても、個としての羅針盤を持つために、常に "ん!?" の習慣
をお勧めします。



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精神の基礎体力

Category : 精神の基礎体力


私達の心が神道、武士道など、日本固有の伝統的精神、倫理から
ここまで離れてしまった時代はないかもしません。
反面、何かがおかしいと気付き、自分で学び、考え、真実を追求
している人達が増えているのも確かです。

昔に比べ、街には物も、食べ物も、これでもかというくらい溢れ、
お金がいくらあっても買いたいものがなくなる心配はありません。
余裕があれば買い換えたいと思うものも、リストに上げたらキリ
がありません。

そして流通している全ての物が、数字に換算され評価されるもの
ばかりになりました。発行部数、視聴率、人気順位、アクセス数、
給料、平均値など、簡単な数字で可視化できるもので全てが動い
ています。
人間も偏差値、学年順位などで優劣が決められ、会社は資本金、
売り上げ、株価によってランク付けられており、血圧、血糖値、
通勤時間、労働時間、睡眠時間、そしてマイナンバー。

しかし、人間が作った計測器、そして計算には限界があります。
どんなにデーターを集積しても予測がつかないこともたくさんあ
ります。自然界は人に見える、測れる、理解できるものだけでは
動いていませんので、私たちの試算だけでは全体を把握すること
はできません。

この視点からもう一度、既存の常識、価値観、システムを考えな
おす時に来ていると思います。

今後、自分の生活を改善する、より良い社会を作り生き残るため
には、見えないものを見る力を鍛える必要があるのです。



見えるもの、数字、データーだけに囚われた結果、今のような社会になって
しまいました。ケネディー元大統領にはすでに見えていた現実です。

「アメリカは世界一のGNPを誇っている。でも、そのGNPの中には、タバコ
や酒や薬、離婚や交通事故や犯罪や環境汚染、環境破壊に関わる一切が含ま
れている。
戦争で使われるナパーム弾も、核弾頭も。警察の装甲車もライフルもナイフ
も、子どもたちにおもちゃを売るために暴力を礼賛するテレビ番組も。
しかしそこには、子どもたちの健康、教育の質の高さ、遊びの楽しさは含ま
れない。詩の美しさも、市民の知恵も、勇気も、誠実さも、慈悲深さも…。
要するにこういうことだ。国の富を測るはずのGNP からは、私たちの生きが
いのすべてがすっぽり抜け落ちている」
J.F.K




Posted by Hiroshi 09 on  | 0 trackback
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